小松島市議会 2022-03-16 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-16
国民健康保険税の過去3年間の状況についてということでお答えさせていただきますが,収入未済額と収入率ということなんですけども,収入済額も合わせてお答えいたします。平成30年度は,収入済額が約7億8,479万円,収入未済額が約1億6,768万円,収入率が82.4%となっております。令和元年度が,収入済額が約7億8,397万円,収入未済額が約1億5,287万円,収入率が83.7%。
国民健康保険税の過去3年間の状況についてということでお答えさせていただきますが,収入未済額と収入率ということなんですけども,収入済額も合わせてお答えいたします。平成30年度は,収入済額が約7億8,479万円,収入未済額が約1億6,768万円,収入率が82.4%となっております。令和元年度が,収入済額が約7億8,397万円,収入未済額が約1億5,287万円,収入率が83.7%。
◯ 加藤保険年金課長 国民健康保険税の令和2年度現年課税分の収入未済額につきましては,2,311万7,057円となっております。
◯ 荒井税務課長 徴収率向上のための取組はという御質問でございますが,現年度課税分の徴収強化と収入未済額の縮減が重要であると考えておりまして,その対策の1つとして,先ほど申し上げました,令和2年度より県と市の税務職員が併任して双方の徴収に当たる総合併任制度の運用を開始いたしまして徴収能力向上と徴収体制の強化に取り組んでいるところでございます。
款1町税から款21町債までの歳入の合計につきましては、5ページのほうにありますように予算現額143億96万1,000円、調定額は144億2,460万4,412円、収入済額が141億5,502万7,589円、不納欠損額は400万7,517円、収入未済額は2億6,556万9,306円となっております。 次に、歳出ですが、6ページからとなっております。
◯ 荒井税務課長 決算意見書での市税における収入未済額の縮減についての御質問でよろしいでしょうか。収入未済額の縮減につきましては,滞納の初期段階における催告や納付相談を行いまして,滞納とならないように早めに対処していく早期着手,早期接触により年々減少となっております。
次の市営住宅の使用料の収入未済額と時効及び不納欠損の取扱については、取下げをいたします。 次に、女子野球に関する本市の取組についてお伺いいたします。 本市は、平成19年にJAアグリあなんスタジアムが完成したのを契機に、野球のまち阿南を宣言し、これまでに学童から還暦まで、幅広い世代の野球大会の開催や合宿の誘致、野球観光ツアーなどの受入れなど、野球によるまちおこしに取り組んでおられます。
このような中、市税の収入未済額は10億6,099万2,000円と、前年度より4億9,487万2,000円、31.8%と大幅に減少し、市税収納率も前年度と比較して1.3ポイント向上し97.2%と、8年連続で向上してきていることは評価するものでありますが、今後、新型コロナウイルス感染症の影響による景気後退に伴う市税収入等の減少が見込まれることから、必要な行政サービスを確保しながら、引き続き収納率の向上に
また、他の委員から、市税の収入未済額が大きいことに触れ、納税者に対する対応及び対策について質疑がありました。 理事者からは、納税者の利便性を高めるため、平日以外にも毎月最終日曜日に日曜窓口、また、第3水曜日に延長窓口を開設し、納付受付及び納付計画等の納税相談を行っているとの答弁がありました。
また、一般会計の収入未済額は7億8,222万1,000円で、不納欠損額は5,059万9,000円であります。 市税、負担金、使用料等につきましては、負担の公平性と財源確保の観点から、徴収率の向上に粘り強く取り組まれることを望みます。
◯ 荒井税務課長 令和元年度における収入未済額の滞納繰越分,過年度分なのですけれども,この件につきまして御質問でございますが,過年度分につきましては滞納整理機構への移管等を含め厳正,公正な滞納処分に取り組んでおりますが,一方で徴収が難しい案件が残っており,それらの案件の滞納額に占める割合が年々増加しております。そのことが前年度より増となった原因の1つでもあるのかなとは思っております。
款1町税から款21町債までの歳入合計は、5ページにありますように予算現額96億7,916万4,000円に対し、調定額が98億9,397万6,347円、収入済額が94億9,365万7,387円、不納欠損額が422万6,274円、収入未済額が3億9,609万2,686円となっております。 次でございますが、歳出です。
款1町税から款21町債までの歳入合計は、5ページにありますように予算現額96億7,916万4,000円に対し、調定額が98億9,397万6,347円、収入済額が94億9,365万7,387円、不納欠損額が422万6,274円、収入未済額が3億9,609万2,686円となっております。 次でございますが、歳出です。
一般会計の歳入合計は、予算現額275億5,642万9,000円に対しまして、調定額252億7,623万7,718円、収入済額251億2,999万2,343円、不納欠損額2,055万9,156円、収入未済額1億2,568万6,219円となっております。 歳出につきまして、13ページをお願いいたします。
こうした中、市税の収入未済額は15億5,586万4,000円と、前年度より5億5,944万7,000円減少し、市税収入率も95.9%と7年連続で改善されているものの、依然として多額な状況であり、税負担の公平性を確保する観点から、なお一層、収入率向上に努めるとともに、新たなネーミングライツ制度の導入やクラウドファンディングの推進など、さらなる財源確保に取り組むよう意見がありました。
また、一般会計における収入未済額は8億3,794万6,000円であり、不納欠損額は6,926万2,000円であります。 市税、使用料等につきましては、負担の公平性と財源確保の観点から、徴収率の向上に粘り強く取り組まれることを希望いたします。
◎ 吉見委員 決算審査意見書でも,不納欠損金の縮小,収入未済額の解消に向けてなお一層の努力を望むものであるとありますが,どういうふうな努力をしているのでしょうか。 ◯ 築原税務課長 不納欠損につきましては,先ほども申し上げましたとおり,法律で規定された処理で行っております。
表頭の区分で款、項、予算現額、調定額、収入済額、不納欠損額、収入未済額、そして最後に予算現額と収入済額との比較がございます。歳入が3ページから5ページまで続きまして、款1の町税から款20の町債までの歳入合計が5ページにございます。
表頭の区分で款、項、予算現額、調定額、収入済額、不納欠損額、収入未済額、そして最後に予算現額と収入済額との比較がございます。歳入が3ページから5ページまで続きまして、款1の町税から款20の町債までの歳入合計が5ページにございます。
一般会計の歳入合計は、予算現額268億2,521万8,000円、調定額244億9,483万1,555円、収入済額243億816万6,962円、不納欠損額2,914万2,769円、収入未済額1億5,752万1,824円です。 13ページをお願いします。